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トマリン　ビクター　F-120 セルラーV8 整備動作品

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『トマリン　ビクター　F-120 セルラーV8 整備動作品』はセカイモンでc73cb7912cb2から出品され、42の入札を集めて01月20日 2時 14分に、8500円で落札されました。即決価格は8500円でした。決済方法はに対応。静岡県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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トマリンです。第三者の購入を禁じます。アダプター付き。【高品質な音質】内蔵スピーカーにより、クリアな音質を提供し、ラジオ番組を楽しむのに最適です。【便利な機能】伸縮式アンテナが搭載されており、受信感度を向上させ、様々な周波数のラジオを楽しむことができます。- ブランド: Victor- モデル: CELLULAR U8- アンテナ: 伸縮式- スピーカー: 内蔵スピーカー- デザイン: レトロスタイル- 操作パネル: アナログ式ダイヤル- 色: ブラックご覧いただきありがとうございます。とまあ、上記がメルカリのバカAIが勝手に自動で作成した商品説明です。一見、このモデルについて色々書かれていますが、実は今のところは内容空疎、意味のある事は何も書かれていません。クラシックなレトロスタイルで云々？このモデルをデザインされた方には誠に失礼な話しです。少なくとも当時の最先端を目指した筈ですから。スピーカー内蔵？当たり前じゃないですか。そのスピーカーがどういうもので、その音がどうなのかこそが必要な情報で、写真を見たら分かる事は情報とは言いません。発展途上のAIの悪口はさておき、73年頃にビクターが発売した3バンドモデルです。10cmフルレンジ+5cmツイータの2ウェイ、更にツイータ前面に高音を拡散するデフューザー(ビクターではセルラーホーンと名付けていましたが)が付いていて、当時のポータブルラジオでは最も凝った構成でした。それ以上に特徴的なのはメーターダイヤルの上のスライドボリュームで連続可変ミューティングができるギミックでした。FM選局の際の局間ノイズを下げる事ができます。下げすぎると微弱電波が拾えなくなるので可変にした様ですが、明らかにポータブルラジオには不必要な装備で、このモデル以外では見た事がありません。小生がビクターのラジオで大いに評価するのは音の良さです。兎も角非常にバランスが良く、音楽を聴くにはベストと言って良いでしょう。この個体はアンテナ欠品で代替品装着、電池金具も交換しています。このモデルの弱点としてレタリングが掠れたり、消えたりしていますが、操作部分がそれ程多くないので問題はないでしょう。電池はおつけします。動作品は相当希少です。

カテゴリー:	テレビ・オーディオ・カメラ>>>ラジオ・コンポ>>>ラジオ・ラジカセ
商品の状態:	やや傷や汚れあり
ブランド:	ビクター
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	千葉県
発送までの日数:	1~2日で発送